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ケイ素(テラヘルツ)商品やハンドメイドのお品物を扱っています  手作りのお洋服や小物たち・・・。ショップと日々の雑記帳
 大好きだったペットたち?
 2007年04月07日 (土) 10:01:42

マットのお話の続き・・・。

車は大好きなのに閉鎖された空間が大嫌いなマット。
車に乗せると窓に鼻がつぶれるんじゃないか?と言うくらい
ひっつけて窓を開けてくれとせがみ
窓を開ければ落ちるんじゃないかと心配する家族はお構いなしで
胸まで乗り出して風を感じて気持ち良さそうにしていました。
冬はみんなで凍えていました^^;;

父の仕事が忙しかった為ほとんどは歩きのお散歩でしたが。

毎週のように近く???頂上まで2時間くらい(笑)の山に登っていました。
ふもとの焼き芋売りの屋台のおじさんに焼きたてのアツアツの焼き芋をもらって ニコニコでした。
(実はこの山 小学校のマラソンコースだったんですよ!登りは1時間下りは15分とかで走っていたような・・・。今考えると恐ろしい。)
  
サイトの go out 基山登山? で写真をUPしている基山です。お時間あったら見てみてくださいね

いかに田舎に住んでいたかがばれてしまいますね(笑)

彼女も人間の言葉をすべて理解していたように思います
頭がよかったのか悪かったのか自分を犬だとは思っていなかったのは確かです。

父がノーリードでお散歩に出かけると 必ず 10mくらい先を歩いて
ちらちら 後を確認しながら 良い子 を演じて歩いているのですが
隙を見つけては もうダッシュで 逃走してました(笑)
今だったら大変なことでしょうね。
そして一時間後くらいに 何事も無かったように 小屋でくつろいでいるんです。
まあ散歩は自分でいくよ!って言いたかったのでしょうか????


今でもはっきり覚えている ギョ!! とする出来事

マットが得意顔で私を呼んでいるのです
何かなぁ~?と着いていくと

な! なんと

自分の小屋の横に



ゴキブリ  ねずみ  すずめ 


が 綺麗にならんでいるんです。(もちろん息絶えてます)


ぅぎゃ~~!!!  なんじゃこりゃ~!!!

ですよ。
当の本人は すごいでしょ!!!見てみて!!!
ってな具合ですよ。
どうやって狩をしたんでしょうか?
たしかに おまえはすごいよ(今思えば爆笑)

そのまま母のところに助けを求めに行ったのは言うまでもありません
(母はどうやって片付けたんでしょうか・・・。)



長い犬生の間に3回子供を産みました。
3回目はかなり高齢になってからで相手は不明^^;;
でも三匹お腹に入っていたようですが死産でした。
今なら病院に連れて行くのが当たり前なのでしょうね。
父がなんかおかしいとつきっきりで私たちには来なくて良い!
と見せてくれなかったので詳細はわからないのですが
駄目だと解かっていたらしく
父が手を入れて赤ちゃんを取り出したらしいのです。
後で聞いてびっくりでしたがそれでマットも助かったんだと。
どこでそんな技を習得したのか・・・(笑)
動物好きの父だからこそ出来たんだと思います。

それから マットの父に対する態度が変わったのは言うまでもありません。



色んなことをやらかしてくれましたが
そんなマットも12歳を過ぎた頃から だんだんと五感が鈍って来ました。
あんなにキライだった猫が自分のごはんを食べに来ても気にしなくなり
散歩に出れば電信柱に激突したり溝に落ちたり・・・

でもお散歩だけは大好きでした。

家を喜び勇んで出て行って50mくらい走った後
バタン! と 倒れて(心筋梗塞?)
やばい 死んじゃった?

と 思ってあわててさすってあげると1分くらいで ムク!! と起き上がって
何事も無かったように歩きだす 
ということを何度か繰り返すようになっていました。

時は過ぎ私は上京することに。
休暇で帰省した時に
もう基山に連れて行くのも最後かなぁ と家族で登った時
いつものように頂上を散策していたのですが
耳も聞こえず 匂いもほとんどしなくなっていたマット

急に視界から いなくなってしまったのです。

大慌てでみんなで探し続けました。

でも見つかりません。日もどっぷり暮れて周りがまったく見えなくなっても
探し続けました。

死に場所を探しに行っちゃったのかなぁ?(涙)

とその日は家路に着きました。
翌日も そのまた次の日も探しました。
でも見つかりません。
あきらめかけていた5日後、近所の秋田犬のいるお宅から

泥だらけになった柴犬がうちに来てるけどマットじゃないよね?
との連絡
駆けつけると げっそり痩せて泥だらけになったマットが・・・。

こんな状況になっても うちじゃなくてオスのところに行くんかい!!
って感じでしたがお腹がすいて途中で寄り道したんだな♪
と良いほうに考えて連れ帰りました(笑)

死に場所を探していたんじゃなくて
ホントに自分がどこにいるのかわからなくなっちゃったんでしょうね

5日もかけて一生懸命帰ってきた精神力に感動ものでした。
何を頼りに歩いたのでしょうか?(涙)

それからは家でぼ~っと日向ぼっこをしながら過ごしていたであろうマット
お散歩にもあまり行きたがらなくなったようでした。

マットも17歳になったある時母から電話がありました。



『一昨日ねマット死んじゃったよ。』
『でもね、自分でトイレに行こうとして花壇に前足をかけて
 体をお花に埋めて幸せそうにしてた・・・。
 老衰だったろうから 苦しまなかったと思うよ』


母もすぐには電話できなかったんだろうな。
でもホントに幸せな最期だったと思います。



今でも大好きだった川のほとりの木の下に眠っています。
実家に帰るたびに シンディ を連れて遊びに行ってます。




7歳以下で犬と暮らした経験のある子供は大きくなってまた犬と暮らしたくなる。
と言うことを聞いたことがあります。
確かに私も現在シンディと暮らしていますもん。






        
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 COMMENT

.*. .*. 退院しました .*. .*.   by  にょろり
snow bloomさん、こんにちわ!
ブログにコメントいただきありがとうございました。
ご心配おかけしましたが無事退院してきました。
アデノウイルスは完治してたのですが、弱ってるところにEBウイルスとロタウイルスのW感染で、入院となりました。
私も娘もすっかり元気です。
入院中の記事をupしたのでよかったらまた遊びに来てくださいね。
2007.04.08 (13:58) * URL [EDIT]
.*. .*. にょろり さま .*. .*.   by  snow bloom
無事退院されて安心しました。
ホントびっくりしましたよ。

やはり弱っている時にいろいろなウイルスに
感染してしまうんですね。
親子共々元気が1番ですね
2007.04.08 (15:31) * URL [EDIT]

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